宜野湾市議会 2022-12-16 12月16日-04号
そうしますと、観光振興係なのですけれども、観光振興事務運営費、はごろも祭り・カチャーシー大会運営事業、観光協会強化対策事業、コンベンション振興事業、琉球海炎祭支援事業、宜野湾マリン支援センター管理運営事業、宜野湾美ら海クリーン活動支援事業、国民文化祭おきなわ2022年開催事業、宜野湾市西海岸地域音楽活性化推進事業、そしてスポーツ振興係は、スポーツコンベンション振興事業、横浜DeNAベイスターズ事業、
そうしますと、観光振興係なのですけれども、観光振興事務運営費、はごろも祭り・カチャーシー大会運営事業、観光協会強化対策事業、コンベンション振興事業、琉球海炎祭支援事業、宜野湾マリン支援センター管理運営事業、宜野湾美ら海クリーン活動支援事業、国民文化祭おきなわ2022年開催事業、宜野湾市西海岸地域音楽活性化推進事業、そしてスポーツ振興係は、スポーツコンベンション振興事業、横浜DeNAベイスターズ事業、
国民文化祭おきなわ2022開催事業の概要でございますけれども、予算書としては277ページです。それから、総括の説明では55ページになります。こちら概要としましては、国民文化祭は、観光、まちづくり、教育、産業などの施策と地域文化資源などの特色を生かして行われる文化の祭典でございます。宜野湾市のほうとしては、もう既に立ち上げてございますが、宜野湾市実行委員会が執り行います。
55ページは、10款5項3目の国民文化祭おきなわ2022開催事業であります。一般財源が非常に大きい1,100万円の持ち出しですけれども、継続事業、この資料の提供もお願いいたします。 これちょっとよく理解できないのが、関係法令が森林環境譲与税基金条例とあるので、なぜその法律なのかというのも分かる資料の提供をお願いいたします。 続いて、58ページをお願いいたします。
10款教育費に校内自立支援室事業、小中学校ICT教育強化環境整備事業、高嶺小学校移転改築事業、市制50周年記念事業(こども議会)、第37回国民文化祭おきなわ2022開催事業、厚木市青少年交流事業等を計上しております。 △議案第3号 令和4年度糸満市人材育成事業特別会計予算。 本案は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,147万円とするものであります。
55ページ、左側の国民文化祭おきなわ2022開催事業ということで、私は国民文化祭というのがあること自体、今まで承知しておりませんでした。ちょっとネットで調べてみますと、昭和61年から東京を皮切りに各地で開催されておりまして、令和4年度の事業として、ちょうど沖縄県が復帰して50周年を迎える節目の年ということで、非常にいい文化祭になるのではないかなと思っています。
去る1月15日に沖縄県庁におきまして、「第37回国民文化祭おきなわ」及び「第22回全国障害者芸術・文化祭おきなわ大会」の個別ヒアリングを受けております。
令和4年度に「第37回国民文化祭おきなわ2022第22回全国障害者芸術・文化祭おきなわ大会」が開催される予定であることより、実行委員会設立等の取組を行い、地域文化の振興を図ってまいります。 戦前から続く教育・文化等の歴史や終戦直後から本土復帰前後の社会の歩みと急速な都市化等を経た本市の歴史を調査し、多角的視点から「社会と文化・教育編」の市史編集に引き続き取り組んでまいります。
国民文化祭におきましては、去る9月7日に名護市において、「第37回国民文化祭おきなわ2022」及び「第22回全国障害者芸術・文化祭おきなわ大会」北部地域市町村担当者説明会が開催されました。沖縄県文化観光スポーツ部国民文化祭準備班からは、文化祭の概要や組織体制、今後のスケジュールなどの説明がありました。それを意見交換をさせていただいております。